東京都議会 2020-02-26 2020-02-26 令和2年第1回定例会(第2号) 本文
都は、来年度予算案で、ゆりかご・とうきょう事業をとうきょうママパパ応援事業として拡充、発展させるとしており、その取り組みを評価します。 特に、都議会公明党が提案した多胎児支援を新たに明確に打ち出しています。 また、ベビーシッター利用支援事業においても、在宅家庭も対象に加える方針を明らかにしました。
都は、来年度予算案で、ゆりかご・とうきょう事業をとうきょうママパパ応援事業として拡充、発展させるとしており、その取り組みを評価します。 特に、都議会公明党が提案した多胎児支援を新たに明確に打ち出しています。 また、ベビーシッター利用支援事業においても、在宅家庭も対象に加える方針を明らかにしました。
さらに、副知事をトップとする「スマート県庁推進会議」を新設するなど、全庁的なスマート化の拡充、発展を図る体制も構築したところです。 今後とも新たな価値の創造と社会的課題の解決を目指し、Society5・0の実現に向けた取組を積極的に進めてまいります。 〔知久清志福祉部長登壇〕 ◎知久清志福祉部長 御質問二、離婚時の養育費の取決めの啓発、勧奨についてお答え申し上げます。
また、サポートセンターでは、作品の創作、販売等に関する相談対応や専門的な技術支援を行うとともに、活動を支える家族や施設職員等を対象とした研修の実施、活動情報の収集発信による新たな才能の発掘なども進めることとしており、芸術文化活動の支援の充実を図ることにより、障がい者芸術文化祭のさらなる拡充、発展にもつなげ、障がい者の皆さんの生きがいづくりと社会参加の一層の促進を図ってまいりたいと思います。
少子化の進行、格差と子供の貧困の広がりの中で、子供の健康と命を守ることは、何よりも優先しなければならない課題であることは自明のことであり、このことから各自治体が独自に拡充・発展させており、この流れはさらに大きくなると確信をいたします。 子供の医療費助成制度の重要性から、「政府が統一して行うべきもの」という意見があります。これは当然のことであります。
また、アマチュア文化の祭典である県民総合文化祭が来年度30周年の節目を迎えますことから、新文化の発掘と海外文化の発見という新たなコンセプトも加えて記念事業を実施し、漫画やアニメ、ファッションなどの若者文化を取り入れたえひめ新文化コレクション2018を開催するほか、海外文化団体との交流などにより、文化祭を一層拡充・発展させていきたいと考えております。
さらに、今回、子ども・若者支援総合計画の策定に当たり、昨年は子どもと子育て家庭の生活実態調査を実施したわけですが、子ども・若者支援総合計画では、子供の貧困対策をどのように拡充、発展させ、どのような施策を行うのか、県民文化部長にお伺いいたします。 また、子供が家庭の経済的理由により大学等への進学を諦めることがあってはならないと知事も言われますが、入学金、学費の負担は容易ではありません。
現在、子育てをめぐって、子どもの貧困や少子化など深刻な問題が生じていますが、それだけに、この制度をさらによりよいものへ拡充・発展させることが切実に求められています。 それに対して国が「現物給付」を行なっている自治体に対する国民健康保険国庫負担の減額調整(ペナルティ)措置を行なっていることは、県民要求や少子化対策推進の流れに逆行するものであり、早期廃止が求められているところです。
それともう一つは、民間の皆さんの手によって、たくさんのプログラムも出てまいりまして、手づくりカフェができましたり、それから水軍城、甘崎城ですか、そこで年間何回か潮が引いて、島が陸続きになるようなところがあるんですけれども、そこが旅行商品になったりとか、飲食店、それから旅行商品などが幾つも誕生して、それが住民の皆さんの手によって、さらに拡充発展していく、そういうサイクルができたのが最大の成果だと思っております
この国民文化祭でありますけれども、国では、昨年、国民文化祭のあり方を大きく見直して、既存の文化事業を拡充・発展する方法や実施事業の絞り込みなどによりまして、開催地の費用負担を軽減することにしております。また、これまで別々に開催していた障害者芸術・文化祭も、原則、国民文化祭と同じ開催地で行うこととされております。
また、地方創生型につきましては、これまで本県が取り組んできた施策を拡充・発展させるといった視点が必要ではないか、また、総花的にならず重点化する必要があるのではないかと、そういったご意見を頂戴したところであります。 こうしたことを踏まえまして国と協議を進めてまいりまして、おおむね事業の大枠について協議が調いましたものですから、今般ご報告申し上げるものであります。
これまでの小規模集落対策本部もそのようにしてまいったわけでございますけれども、これを拡充、発展させまして、「大分県まち・ひと・しごと創生本部」を立ち上げることといたしました。この中で人口の長期ビジョンや総合戦略の内容につきまして、情報共有や意見交換を図っていきたいというふうに考えております。 また、地方創生は、九州全体で取り組むべき課題でもあります。
大分県のまち・ひと・しごと創生を一体的、効果的に、しかし、市町村の特徴を生かしながら強力に推進するために、これまでの小規模集落対策本部を拡充、発展させて、「大分県まち・ひと・しごと創生本部」を立ち上げることとしたところであります。 人口減少社会への対応は待ったなしであります。今後、国の総合戦略が策定され次第、速やかに本県の総合戦略を策定し、その実行をスピード感を持って進めていきたいと思います。
そういったことの中で、いろいろ拡充発展して、今日の姿に、今、独立行政法人になったわけであります。
ただ、米子~ソウル便も含めまして、こういうものはとったらそれで後は固定するものではございませんで、やはり不断の努力でむしろ拡充、発展させていく、そういう地域としての一体感のある取り組みが必要であります。その意味で観光を呼び込む、またビジネスを創造していく、そうしたさまざまな大交流を図っていく、それを我々としても追求していかなければならないと思います。
私は、今回のプロジェクト事業は非常にいい事業だと思いますが、今後拡充、発展をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 それと、もう一つの提案をいたします。それは、PDOとPGIのまねをしないかということです。
そこで、この制度をさらに拡充・発展させていただきたく思いますが、本府全体の成果をどのように捉えており、今後どのように展開されるのか、お聞かせください。 次に、中小企業円滑化法の期限切れ対策についてお聞きします。 この問題は、9月定例会の一般質問でもお聞きしましたが、私の質問が悪かったのか、質問趣旨に沿ってない御答弁をいただきましたので、改めてお聞きします。
検討委員会報告の13ページには、「現在の長野県短期大学が担っている栄養学や幼児教育などの分野は、県民の健康増進や福祉の向上、次世代育成に関わる重要な分野であるが、これらの分野の拡充発展を検討する場合には、県内大学の状況や社会のニーズを十分考慮すべきである。」と述べられています。
この魚津市の水族館をさらに拡充、発展させることは、市の財政からはなかなか困難であろうかと思いますが、水族館へ他県の方が来られると、魚津商工会議所の役員の方が案内をされます。そして、いろいろな魚の料理方法と食べ方を説明いたしますと大変興味を持たれ、その後、食べるところを求めて行かれるということです。 例えば、タコなら塩でもんで、棒ではだめで大根でよくたたくと、おいしくやわらかくなるわけです。
公共の担い手の一つであるNPO法人に対する市民からの支援の輪が広がり、地域課題の解決に向けた活動が拡充・発展していくことは、これからの社会に非常に重要であると思うところであります。 そこで、知事に伺います。
○(企画調整課長) 政令市は、大阪、京都、それから神戸、堺市あるわけですが、今回参加を見送っているのが、具体的に7つの事業が実は政令市の権限に属するものが入っておりませんので、一応関西広域連合では、今回、また拡充、発展さす中で、政令市の権限に属する部分を取り込みましてやっていく、そういう方向にしておるそうです。 そういう中で、そういう体制が整いましたらこの政令市は参加する。